Googleしごと検索(Google for jobs) なんで日本でも対応しなければいけないの?~indeedとの違いとは?~

Googleしごと検索(Google for jobs) 日本でのサービス開始が迫っている今、
なんで日本でも対応しなければならないの? そもそもindeedとの違いとは?

こんにちは!ナレッジルーム採用WEBマーケコンサルタントです!

今回は、Googleしごと検索(Google for jobs)への日本版に対応する意味とindeedとの違いについてお話ししたいと思います!

Googleしごと検索(Google for jobs)とは

そもそもGoogleしごと検索(Google for jobs)とは、

簡単にご説明すると、Googleで求人検索した際に、広告枠とオーガニック枠の間に表示される求人情報の事で

Google上で求人検索した人に対してオススメされる求人です!

そして、広告枠とオーガニック枠の間に表示される検索結果のことを”エンリッチ検索結果” と言います!

求人のエンリッチ検索結果に掲載してもらうためにはGoogleしごと検索(Google for jobs)に対応する必要があるのです!

Googleしごと検索(Google for jobs)への対応方法

Googleしごと検索(Google for jobs)への対応方法は何パターンかありますが、、、

正直どれも複雑でよく分からなかったり、めんどくさかったりします。

Googleしごと検索(Google for jobs)への対応方法として、初めからGoogleしごと検索(Google for jobs)に対応済みの採用サイトを使うことが一番簡単で分かりやすく、そして確実です!

ちなみに、弊社の採用サイトビルダーCMS型はindeedとGoogleしごと検索(Google for jobs)に完全対応しております!

indeedとGoogleしごと検索(Google for jobs)の違い

indeedとGoogleしごと検索(Google for jobs)の違いですが、冒頭でもご説明した通り、Google上で求人を検索した際に、

広告枠

Googleしごと検索(Google for jobs)

オーガニック枠(indeedや求人媒体など)

この順番で求人が表示されます。

つまり、Google上で求人を検索した際に、indeedよりも上位に表示されるということになります。

だからといってindeedで今までのように求職者を獲得できなくなるわけではありません。

大事なことは、Googleしごと検索(Google for jobs)とindeedの両方に対応を済ませた自社の採用サイトを持つことにあります。

オウンドメディアリクルーティングが主流となっている今、Googleしごと検索(Google for jobs)とindeedへの対応を済ませていないだけで、大きな機会損失を起こしてしまいます。

豊富なコンテンツを持つ自社サイトや、求職者に向けたメッセージ、企業理念などを打ち出しても、お仕事を探している人に閲覧されていなければ何の意味もありません。

なので、Googleしごと検索(Google for jobs)とindeedには早急に対応しておく必要があるのです!

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました!

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