Google for jobsの掲載、どうやるの?5分でわかりやすく説明

まず、Google for jobsの掲載を説明する前にGoogle for jobsを簡単に説明すると広告(リスティング)と検索結果の間に表示される求人検索に特化したGoogleの新しいサービスです。日本ではいつローンチ(開始)されるかはっきしていませんでしたが2018年11月6日に一部の検索結果にテスト表示されています、10人から15人に1人ぐらいです。人材ビジネス業者にとっては対応しなければ一大事です。

Google for jobsの掲載方法

Google for jobsの掲載について簡単に説明します。ここからは技術的な話になります。いわゆるHTMLなどのソースの中に「宣言」(JSON-LDフォーマットの宣言)をおこない、表示をさせます。JSONオブジェクトの説明をするとスクリプトの書き方説明になるので今回は省かせていただきす。まず、5分で簡単に理解するために難しいところは省いていきます。既にテスト表示をされており、2018年12月半ばに本格ローンチされる可能性も非常に高いです。人材ビジネスのサイトは急いで対応しなければならない思います。

構造化データのマークアップのやり方

JSON-LDフォーマットの宣言を行い、求人情報のデータを構造化データにしてページソースに表示させます。表示の仕方は制作したサイトにより構造が違うので一般的にはデータベースの中に求人情報を持っているのでそこからデータを引っ張り出し、JSON-LDの形で表示をさせることです。

JSON-LDの形で説明

//の後は説明であり、スクリプトではありません、属性や必須の補足です

<script type=”application/ld+json”> {   //必須 JSON-LDフォーマットの宣言でいわゆるスタートです
“@context” : “http://schema.org/”, //必須 このままでOK
“@type” : “JobPosting”, //必須 このままでOK
“title” : “職種”, //職種のみ装飾は将来スパムになる可能性あるが現在は大手も装飾をおこなっている。例 看護師(正社員)
“description” : “<p>Widget assembly role for pressing wheel assemblies.</p><p><strong>Educational Requirements:</strong> Completed level 2 ISTA Machinist Apprenticeship.</p><p><strong>Required Experience:</strong> At least 3 years in a machinist role.</p>”, //求人の詳細 HTML可 ここに求人の詳細をいれていく
“datePosted”: “yyyy-mm-dd”, //作成日
“validThrough”: “yyyy-mm-ddThh:mm”//有効期限がない場合は不要
“hiringOrganization”: {
“@type”: “Organization”, //固定値
“name”: “求人会社名”,//募集されている会社名
“sameAs”: “求人会社のURL”, //いれても入れなくてもOK
“logo”: “求人会社のロゴURL” //いれても入れなくてもOK
}”,
“jobLocation”: {
“@type”: “Place”,
“address”: {
“@type”: “PostalAddress”,
“streetAddress”: “555 Clancy St”, //番地部分
“addressLocality”: “Detroit”, //市区町村
“addressRegion”: “MI”, //都道府県
“postalCode”: “48201”, //郵便番号
“addressCountry”: “JP” //JP固定
}
},
//必須の終了です

//任意 スタートだけど給与関係だから入れておいたほうが良いかも

“baseSalary”: { //基本給 大手のサイトでも空欄がおおい
“@type”: “MonetaryAmount”,
“currency”: “JPY”, //固定
“value”: {
“@type”: “QuantitativeValue”,
“value”: 40.00, //固定の場合 value か minValue・maxValueを消す
“minValue”: 40.00, //最小
“maxValue”: 50.00, //最大
“unitText”: “HOUR” //”HOUR”,”DAY”,”WEEK”,”MONTH”,”YEAR”のいずれか
}
},
“employmentType”: “CONTRACTOR” //”FULL_TIME”,”PART_TIME”,”CONTRACTOR”,”TEMPORARY”,”INTERN”,”VOLUNTEER”,”PER_DIEM” のどれか複数の場合は[“FULL_TIME”, “PART_TIME”]
“OTHER”
“identifier”: {
“@type”: “PropertyValue”,
“name”: “求人会社名”,//求人会社名を表示
“value”: “1234567” //法人番号・仕事番号これは少し不明です?
}
//任意 スクリプトが終了
}
</script> //必須スクリプト終了を宣言

まとめ

要するに求人情報をGoogleの指定の形にしてソースの中にいれることです。そうすると表示される準備ができますが表示させるにあたりガイドラインがありますのでガイドラインに違反していると表示されません。今、大手の表示されているソースを確認するとタイトルに職種をいれているのですが装飾もされています。これは今は許されていますがもしかしたらスパム扱いになり、消えることも考えられます。将来のことなのではっきりはわかりません。

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