自社採用サイトを持つ意味とは?求人媒体に依存する時代は終わった?
こんにちは!ナレッジルーム採用WEBマーケコンサルタントです!
突然ですが皆さん、ご自身が新卒として企業にエントリーした時、中途採用として企業に応募した時のことを覚えておりますか?
私は今でも明確に覚えています。
大学4年制の時に何社かエントリーして、説明会に行って、面接に進んで、、、
ほとんどの方がこのように就職し、ファーストキャリアを歩み始めると思います。
就職が決まるまでに、大量の履歴書を書いた覚えがあります、、、
履歴書を書く際に受ける企業のホームページをイヤになるほど見ました。
皆さんにも覚えがあるかと思いますが、ホームページが綺麗にレイアウトされていなかったり、募集要項がよく分からなかったりすると、「応募するのやめとこっかな」と思いますよね?
そもそも企業のホームページやコーポレートサイトは取引先向けの情報やIR情報、上場企業であれば投資家向けに情報を公開する目的で作られています。
求職者や新卒採用向けに作られているものではないのです。
中小企業などであれば、自社ホームページや採用サイトが整備されている可能性は非常に低いです。
今現在、中小企業では人手不足が加速しています。
大手企業とは異なり、企業名だけでは人材が集まりにくいからです。
だからと言って、求人媒体や人材紹介、その場しのぎのために人材派遣を使うと、コストの増加に歯止めがききません。
「ウチは自社ホームページに求人情報も載せていて、求人媒体でも募集をかけているから大丈夫」
そう考えている方、それで本当に大丈夫ですか?
人材の確保に年間どのくらいのコストを掛けていますか?そして、どのくらい採用まで結びついていますか?
「ウチの会社は中小だけど大手に負けない実績がある!」
「地域に密着した企業活動をしており、創業からもう何十年も経つ老舗企業だ!」
「社員に残業はさせず、休日も完全週休2日、社員の定着率は90%を超えている!」
その魅力、求職者に認知されていなければ全く意味がありません。
御社の魅力、ダイレクトに求職者に伝えませんか?
そして、自社の採用は他社にアウトソーシングするのではなく、自社で行いませんか?
その為には、綺麗にレイアウトされ、完全に求職者向けの「採用サイト」を持つ必要があります。
ホームページ作成会社やメディア制作会社に「採用サイト」作成を依頼すると平均で80万~100万円程掛かります。
流石に手が出しにくいですよね、、、
その悩み、弊社が全て解決致します。
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最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました!
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