こんにちは!ナレッジルーム採用WEBマーケ コンサルタントです!
現在、ネット上にはインディードに関する記事や、効果的に掲載するノウハウなどを紹介するメディアが増えてきております。
そんな状況の中で、「そもそもインディードと求人媒体との違いってなんだ、、、?」
という方もいらっしゃると思います。
ということで今回は、インディードと求人媒体との違いについてお話ししたいと思います!
求人媒体について
まずは、昔から採用活動の大半を占めている求人媒体について。
どの求人媒体も基本的には○○週間で〇プランだと○○万円
という形態で運営されています。
正社員募集になると10万円~120万円くらい掲載料金が掛かりますよね。
そして、応募が無くても採用が無くても掲載費用は発生します。
そもそも何故、求人媒体は掲載料が高額なのか。
それは、求人媒体を運営している企業やプロモーション費用が上乗せされているからです。
インディードについて
それではインディードについて、
そもそもインディードは求人媒体ではないのです。
「求人検索エンジン」なのです。
検索エンジンというと、皆さん何を思い浮かべますか?
グーグルやヤフーなどですよね?
インディードの仕組みもグーグルやヤフーと基本的に同じです。
「インディードって課金したら表示順位が上がるって聞いたことあるけど、、、どういう意味?」
こんな方もいらっしゃると思います。
皆さん、グーグルやヤフーで何かを検索した際に、検索結果の上のページに「広告」という形で何件か出てきませんか?
検索した際に何件か出てくる「広告」という枠は自社商品や自社サービスを宣伝したい企業や業者が「広告」としてお金を掛けて出しているのです。
先程、インディードはグーグルやヤフーと仕組みが同じとお話ししましたが、「求人検索エンジン」のインディードにおける、課金をして自社求人を上位に表示させるという行動は、インディード上で、自社求人の「広告」を出す、ということなのです。
求人媒体とインディードの違い
つまり、もうお分かりかもしれませんが、インディードと求人媒体はそもそも違うものなのです。
インディードは現在、6億件以上の求人情報が掲載されています。
月に訪れる人数は2.5 億人以上ととんでもない数です。
正直、求人媒体とは掲載件数も閲覧している人数もケタ違いです。
そのようなサイトで自社求人を上位に表示させる優位性といったら計り知れません。
その上、○○週間掲載で○○万円という料金体系ではなく、クリック課金制なので閲覧された回数×クリック単価のみの金額になります。
採用サイトを持っていると、インディードでの採用効果はさらにUPします。
採用サイトビルダーなら月々1万円で本格的なサイトが作れます。
求人媒体とインディードの違いを踏まえつつ、「ダイレクトリクルーティング」による、攻めの採用でどんどん人材を確保していきましょう!
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました!
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